歯科専門誌「歯界展望」2025年1月号に当法人 永井本部長
(徳治会歯科医院宇城 院長でもあります)の症例が掲載されます!
こちらの症例は、熊本歯科三水会60周年記念講演で発表されたもので症例内容は、「歯内療法分野での難症例や偶発症」についてです。
根管治療というのは非常に複雑で細かい部分の治療なので偶発症が起こる場合があります。
記念講演ではその対応について発表をおこないました。
永井本部長は「徳治会の中だけでなく、
徳治会外の方にも発信をすることは自分の更なる自信になりますし
また、その自信が患者さんに説明するときの説得力にも繋がります。
今、若手のパートナーがポスター発表をおこなったりと
小さなことから少しずつ症例を作っていっているので、
将来もっと成長した姿を見るのが楽しみです。」と語っていました。
歯界展望1月号を手にされた方は是非チェックしてみてくださいね!